”HOT ROD MAN RETURNS LIVE 2000”
2000.5/27(土)   Zepp Osaka

 今回、このツアーは吉川さん本人の言うところ、
「コンピューターを排除した所で、ソリッドな”生”な部分でやってみたかった」
というのがこのツアーにあたっての主旨らしい。
前回、「HOT ROD MAN ツアー」でもファイナル前夜、東京渋谷 ON AIR EAST というライヴハウス
で行なったライヴの感触が良かったらしい。確かに近年、コンピュターによる構成でLIVEそのもの
が変わってきていたとは思う。それはやはり、コンピューターによって楽曲が変幻自在に操れると
いう時代だからこそかもしれないが。まわりが”コンピューターだ”、”デジタルだ”と騒がれている
中、あえてアナログに向けようという所は彼らしいやり方でもある。。。
 前置きが長くなったが、このツアータイトルを見て「バットマン・リターンズ」を連想された方は少な
くないだろう(^^;)判り易いタイトルである。これがもし、昨年流行語にもなった「リベンジ」なら大変
な事になっていただろう。
「リベンジ」=”復讐”    考えただけでも怖い。。。(^^;)

 会場周辺はすでにファンで溢れていた。そこで馴染みのメンバーとも合流。みんなテンション高
かったなぁ。まずグッズを買ってロッカーにしまいこむ。
 なんてたって、今回はライヴハウス!座席がないんだよー。だからゆっくり腰下ろしてるヒマない
んだよね。。。(^^;)おっと俺はまだまだ若いんだぞーって言ってる事自体ヤバイか(笑)

 ライブハウスは俺自身、初めてだったんでどういう造りなのかってわからなかったんだけど、実際
目の当たりにしてみると結構いいもんですね。。。必要最小限にまとめられているって感じで。。。
 それで、順番通り入っていったんだけど、ステージがもうすぐソコなのだ!(^^)
それだけでメチャ嬉しかった!(爆)

 定刻。派手な演出は一切なく、突如始まった曲は「FANTASIA」!!!
アルバム「Shyness Overdrive」に収められている曲で、同名ツアーでのオープニング・ナンバー
でもあった。ライブビデオで見た時、やはりこの曲が1曲目だったのかのかという驚きとともに落胆
したのでありました。今回、リターンズだから同じような事をするのかと思ったら大間違い。
 ”HOT ROD MAN”は吉川さん自身であってアルバムどうのこうのというレベルではないのです。
だから前回、アルバムに収められている曲をやらなかった事がありましが、それはそれで俺はい
いと思ってます。それにこのツアーでは日の目をみない曲をやってくださるそうでどこまでも予測が
つかないつかみどころのないライブとなったのです。まさにハラハラ。。。

 「Lunatic LUNACY」を挟み、次の曲は何と、「キャンドルの瞳」!80年代ソロ時代の名曲であり
ます!アレンジが随分と変わってイントロだけでは曲がわからなかったです(^^;)
 そして「STRIPPER」。1994年「Rambling Rose」のカップリングで発表された曲ですが、この
曲にいたっては過去6年間演奏された事がないというものでして、この曲が好きな方も多々、いら
っしゃいます。この日また、あの(生)「SOLITUDE」を聞く事が出来まして(笑)もう感無量です。
 そして、何と、何と、何と!!!あの「ロストチャイルド」を演ってくれたんです!!!
Wow ろすとちゃぃど ろすとちゃぁぁぁぃど
 やさしい夜がたったひとつがあれば・・・
 Wow ろすとちゃぃど ろすとちゃぁぁぁぃど
 今夜はそぉっとぉ 抱きしめていたいぃぃぃ

 大好きなんですよ、この曲。アルバム「MODERN TIME」に入ってる曲でねー。隠れた名曲
なんですがよ。
 もうMODOKI感激って感じで!!(爆)元ネタ御存知の方は通ですね〜(笑)
 それと「星の降る夜に (アコースティック・バージョン)」。
これもまた聞く度によくなってゆくよね。。。いいわぁ。それと「IMAGINE HEROES」!
COMPLEX時代の曲で吉川さん作詞作曲の名曲であります。
「恋をとめないで」も演ってくれたしね(^^)懐かしかったなぁ。。。
このライヴほど俺の好きな曲をやってくれたものはないでしょう。ホント嬉しかった。

 2000年、20世紀最期に心に残るライヴを吉川さんありがとう!そして続く21世紀もさらに爆進
でお願いします!
TOP
inserted by FC2 system